ホキ美術館|浮遊するスチールチューブの美術館
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ふわりと宙に浮かんだようなチューブが印象的な、ホキ美術館。写実絵画に特化した美術館という、日本国内では他にあまり見たことがない専門性をもつ施設です。
千葉駅から電車で約20分の位置にある土気駅から、さらに歩いて20分ほどの土地に建つこの美術館。2010年に竣工したときから気になっていたこともあり、実物のスケール感を体験しに訪ねてきました。











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ホキ美術館の設計を手がけたのは、日本最大の設計事務所である日建設計。なかでもこのプロジェクトの統括をされていた山梨知彦さんは、過去に日本建築学会賞を二度受賞されるなど、日建設計を代表する設計者のお一人です。
山梨さんはBIMに関する書籍も書かれていますが、このホキ美術館もBIMを活用して設計が進められたよう。建築そのものに加え、BIMによって設計された建築の最初期の例という点も、この建築の魅力のひとつと言えるかもしれません。
ホキ美術館
[所在地]千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
[用途]美術館
[設計]日建設計
[施工]大林組(建築)
[竣工]2010年
[HP]https://www.hoki-museum.jp/
[参考書籍等]
・『新建築2010年12月号』新建築社、2010
・『ディテール No.207 2016年冬季号』彰国社、2016
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